NotiMail(お知らせメール)NotiMailは、未来日メール送信およびスケジューラです。NotiMailお知らせメール 2018.02.26NotiMailお知らせメール(試用版) NotiMail(お知らせメール)取説 2018.03.16NotiMailお知らせメール操作マニュアル
基本機能である未来日メール送信の構成例予め設定した未来日の年月日時分に、指定メッセージのメール送信を行います。
生産現場PCとの連携構成例生産現場の生産PCにおいて、例えば、数量が規定値を超えた、アラームが発生したなど トリガー信号(UDP)をお知らせメールPCに送信することによって お知らせメールを送信したり、警告音を鳴らしたりします。
NotiMailお知らせメールの機能は下記の通り1.未来日メール送信機能(Reminder) イベントのリマインダーのため未来日の指定時分にメール送信するよう設定を行います。 送信先は予め基本設定にて登録したご自分のメールアドレスとします。 以上が基本機能です。 ※イベント毎に送信先を追加することができます。 ※指定イベントメールを送信すると同時に規定ジョブを起動させることができます。 以下、付随機能です。 2.メニュー機能(リモートPCのメニュー起動含む) メニューは、予め登録しておいたジョブ(10個まで)の他、シャットダウンおよびリブート(再起動) を実行することができます。 本ソフトウェアが動作するリモートPCに対して指定メニューNoのジョブを起動させることが出来ます。 リモートPCとの連動はUDPブロードキャストで行うため複数のリモートPCを設定することができます。 3.リモートPCによるメール送信 リモートPCからのUDPメッセージによって予め登録した該当番号のメール送信を行います。 と同時に予めWAVファイルを登録した場合、それを再生します。 4.スケジューラ機能(指定ジョブの起動スケジュール管理) 指定時分に予め登録したジョブを起動します。 5.ランチャー機能(指定ジョブの実行管理) 起動時に、予め登録したジョブの起動を行います。 以降、起動したジョブを定期的に監視し、ダウンした場合、再起動を行います。 動作条件:.NETフレームワーク4.0動作するPC(Windows7以上) 画面は、横1024×縦768ドット以上
NotiMailお知らせメールのメイン画面画面の右下に表示されます(表示指定場合)。 時計の下はテロップ表示枠です。
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